お金を借りることに後ろめたさがありますか?日本人の中にはお金を借りることがとても悪いこと、恥ずかしいことだと思っている方がいます。しかし、よく考えてみてください。日本の政府そのものが1,000兆円を優に超える借金をしているのです。お金を借りることが悪いのではなく、借りたお金を有効に使い、適切に返済できるかどうかが重要です。

悪い借り方、良い借り方とは

ではどういうことでお金を借りることが悪くて、どういうことで借りるのが良いことなのでしょうか。簡単に言えば、ギャンブルなど単なる浪費にお金を借りるのは全く持って良くありません。そんなお金は自分のお小遣いの範囲で楽しむものであって、借金してまで行うものではありません。反対に、家族のために家を購入するとか、子供の教育のため、会社の事業を行うためなどの場合は手持ちのお金だけでは到底まかなえませんので、法を遵守している機関からお金を借りるのは当然といえるでしょう。

お金を借りる際に気をつけること

ではお金を借りる際にはどのようなことに気をつければよいでしょうか。まずは自分の返済能力を見極める必要があります。利子を含めて必ず返せる金額・返済期間であるかどうか、判断しなければいけません。もし自分が借りたい金額を貸してくれそうでも、返済できる見込みがない場合は決して借りないようにしましょう。後でなんとかなるだろうと甘い計画と勢いで借りてしまうと、返済できずに社会的な信用を失ってしまったり、自己破産しなければならなくなるなど、後々とんでもないことになってしまいます。

お金を借りるときは綿密な返済計画を、会社であれば事業計画も合わせて立てて無理のない借り入れを心がけましょう。