ヤミ金とは国の許可を得ずに違法な高い金利でお金を貸し付ける貸金業者のことを指します。

そんなに金利が高いのでは、あえてそんなところでお金を借りる必要はないじゃないかと思う人も多いと思います。

しかし、ヤミ金からお金を借りる人が減らない理由はその手口の巧妙さです。

もう既に大手金融業者からお金を借りる事が出来なくなってしまった、多重債務者、破産手続きをした人をターゲットに、ダイレクトメールや広告等で借入を誘います。

もちろんその時の貸付条件は低利で無担保、審査無し、電話一本で融資を行います等の甘い文句ばかりです。

 

しかし、その実態は5万円ほどの貸付に対して、毎週1万~2万円ほどの利息を支払わせるというもので、年利にすると1,000%を超えるとんでもない高利貸しなのです。

その返済の強要も脅迫、恐喝の手段を用いた悪質なものが殆どで、時には債務者の身内や勤務先など、周囲の人までまきこんで支払を強要し、高い金利がゆえに返済しても返済してもその元金は減りません。

また、ヤミ金でお金を借りてしまうと、その無茶な返済の強要やプライバシーや社会生活の侵害に精神が弱ってしまい、自分ひとりの力で解決できなくなってしまうという恐ろしさがあります。

そんな取り返しのつかない状況に陥る前に必ず、弁護士や司法書士等の専門家に相談しましょう。

そしてそもそもヤミ金でお金を借りることは大変危険なので、絶対にしないようにしましょう。