友達の結婚式が重なり貯金が圧迫されていた時のことです。

子供が熱を出して病院の夜間診療へ連れて行く事になりました。

苦しそうな子供の様子をみて一刻も早く病院に着かなければと必死に自動車を運転して病院にたどり着きました。

夜間診療の呼び出しボタンを押すと看護婦さんが病院のドアを開けてくれて直ぐに医者を呼んでくれる手はずになりました。

治療が始まりホッとしたのか次第に冷静になりあることに気がついたのです。

それは保険証を忘れたことでした。

保険証を提示しないまま治療を行うと窓口で治療費を全額自己負担しなければなりません。

忘れただけなら家に取りに帰ればいいのですが、間の悪いことに保険証を紛失していて後日市役所で再発行してもらう予定でした。

二日後には給料の振込日なのですがこの時お財布には数千円しかありませんでした。

全額自己負担する場合一体いくら掛かるのか分かりません。

初診料も含めると相当な金額になるはずです。

子供の治療を待ちながらお金の工面を考えていました。

親類宅は自動車で行くには遠いですし、深夜に仲の良いお隣さんを起こしてお金を借りるわけにもいきません。

考えがまとまらないまま待合室にある雑誌を何気なく読んでみると消費者金融のキャッシングの広告に目が止まりました。

キャッシングといえばクレジットカードでショッピングと同じ利用可能枠の範囲で現金を貸してくれる金融サービスがあることを思い出しました。

お金を借りる時、無担保で連帯保証人を必要としないので気軽に借りられるのは便利です。

しかし私の場合はショッピングでほぼ利用可能枠が埋まっていてキャッシングは使えませんでした。

そのキャッシングが消費者金融でも出来るというのでどのように借りられるのか調べました。

どうも携帯やスマートフォンで申し込むと直ちに審査が出来るようです。

初めての消費者金融ですから口コミでも評判の銀行系キャッシングに申し込むことにしました。

懸念していた審査は拍子抜けするほど簡単で数分で完了しました。

審査は無事通過してお金を借りられることになり心配は無くなりましたが、子供は一晩入院することになりました。

翌日退院する時ATMからお金を引出して支払いを済ませた後、市役所で健康保険証を再発行してもらい病院で払い過ぎの治療費を返金してもらいました。

そしてその日のうちに借りたお金を全額返済したのです。

キャッシングのおかげで本当に助かりました。