主婦が作ってしまった借金を返済するためにできること

借金がある主婦は増えています。旦那さんの給料でやりくりをしている専業主婦は、欲しいものがあってもお金がなくて買えないこともあります。そんなときについお金を借りてしまい、家計からコツコツ返しているという主婦はめずらしくありません。

返せるうちはまだいいですが、教育費やマイカー購入など大きな出費を機に返せなくなることだってあります。借金を返済していく方法はあるのでしょうか。

新たに借りない

返済が追い付かない状況になると思いつくのが「別のところから借りて返済に充てる」こと。表面的には解決させたつもりかもしれませんが、これが大きな間違いで借金を増やす原因になります。

お金を借りて穴埋めをしたつもりが、借入先が増えて多重債務者となり、借金地獄に陥ってしまいます。パートなどで稼ぐ、節約をするなどの方法で返すようにしましょう。

借金を整理する

借金は一日でも早く整理したいものです。コツコツと返済できているうちはまだ問題ありませんが、多重債務などで借金が支払えなくなると自分一人で抱えきれなくなります。そんなときにオススメなのが債務整理です。

債務整理とは、弁護士や司法書士などがあなたに変わって債権者と交渉を行い、借金そのものを減らしたり、負担を少なくするなどの手続きを行ってくれます。専門家がベストな方法で解決へと導いてくれるので心強い方法といえます。

家族に内緒で借金の整理をしたいなど、悩んでいる方は相談してみるのもよいでしょう。

債務整理をするとどうなる?

債務整理をすると借金の減額、または無くすことが可能です。ですが、気になるのは家族や子どもへの影響です。債務整理は個人対貸金業者間での手続きとなるため、家族や子どもへの影響はありません。

ただし、手続きをした本人の信用情報に債務整理をした情報が記録されます。この記録があると、新たな借り入れやクレジットカードの作成ができなくなります。情報が記録される期間は任意整理の場合は約5年間です。つまり、5年間は現金払いのみで生活をすることになるため、不自由な生活を強いられることになります。

お金の問題は一人で悩んでいてもなかなか解決方法が見つかりません。貸金業者が絡んでくるため、解決するのは限界があります。

借金のことは家族に内緒にしているという方は、勇気を出して一度専門家に相談だけでもしてみるといいでしょう。一日も早く解決するためにも、できることから始めてみましょうね。