今からお金を借りる人へ!ブラックリスト入りは思った以上に危険?

お金を借りているとまず怖いのが「ブラックリスト入り」してしまうことです。
名前からも想像できる通り、一度載ってしまったらそれはやっかいなものです。
万が一ブラックリスト入りしてしまった、なんてことにくれぐれもならないように、ここで今一度ブラックリストについて確認しておきましょう。

ブラックリスト入り状態とは、まさしくお金を貸してもらえない状態

まず、ブラックリスト入りの状態とは、消費者金融などにお金を借りる申し込みをしたときに、個人の信用情報を見て貸し付けはできないとされた状態のことをいいます。

具体的には、「事故情報」があるか否かで判別している場合がほとんどです。
審査の基準自体は各社によって異なるのでなんともいえませんが、例えば自己破産などの債務整理を行ったら数年は審査を通ることは難しいとされています。
現在借りている債務の残高が法律上の上限に達している場合や、過去借りたお金の返済状況があまりよくない場合なんかも、同様に厳しいです。

ブラックリスト入りの状態は、このように個人の信用情報の事故情報によってなされることになります。

事故情報は一定期間過ぎると消える!?

では、一度事故情報が載ってしまったら途端にお金を借りることができなくなってしまうのかといったら、もちろんそうではありません。
個人の信用情報を扱うような機関は複数あり、その機関によって様々なルールがあるため明確な期間はいえませんが、一定期間保持した情報については破棄しています。

あくまで目安ですが、契約の内容である申し込み情報や個人の信用情報の照会履歴なんかについてはだいたい半年、実際の利用情報であるクレジット情報や債務整理については5年くらいとなっています。
この期間を過ぎると事故情報は破棄されてしまいますので、また事故情報を気にすることなくお金を借りることができます。

ただ、例えば債務整理についての情報は会社が債務整理についての記載をしてからの期間を数える場合もあるので、個人では把握しきれない部分もでてきてしまいます。

ブラックリストに載ったら、もうなすすべなし?

ブラックリストに載るような状態になってしまった場合の改善策は、個人の信用情報の保存期限の経過をひたすら待つ、あるいは自分の事故の記録が記されていない信用機関を利用しているような業者を探すなどの方法しかありません。

いずれにしろ、事故情報が今後お金を借りる際に大きくリスクとなってしまうのは否めません。

ブラックリスト対策は、ずばりブラックリストに載らないようにするのが一番です。
あとあとお金の返済が厳しくなるような状態を防ぐためにも、きちんとした計画を立てた上でお金を借りるようにしましょう。