専業主婦がクレジットカード審査に通らない理由とは

専業主婦でもクレジットカードを作ることはできますが、なかには審査に通らないと悩む方もいます。「専業主婦だから通らないんだ」と諦めてしまっている方もいるかもしれませんが、通らない理由は意外なところにあることだってあります。

今日はクレジットカード審査に通らない理由と解決策について考えてみましょう。

申込書の記入ミス

実は意外と多いのが申込書の記入漏れやミスです。インターネット申込みの場合、カード会社によって入力する項目が違ったりすることもあります。送信ボタンを押してしまう前にきちんと入力しているか、入力ミスがないか確認しましょう。

郵送での申込みでは記載必須項目が抜けてしまうことがあります。きちんと書かれていないと審査ができないことだって起こり得ます。記入について不明点等があればコールセンターで問い合わせる、記入例を見て確認するなど慎重に申込書へ記入するようにしましょうね。

申し込みブラック

いくら属性や信用情報がしっかりしていても、短期間に複数のクレジットカードに申し込んでしまうと審査に通らないことがあります。これは「申し込みブラック」と呼ばれる状態で申し込み過ぎが原因です。

審査に通るか不安だからという理由で複数申し込むのは一見するとごく自然なことではありますが、審査する側としては「そこまでしてカードを作りたい何か特別な事情があるのか」とマイナスに思われてしまいがちです。

申し込みブラックになると信用情報に履歴が残るので一定期間は審査に通らない可能性が高くなります。一社ずつ申し込むようにしましょうね。

配偶者の信用度

収入がない専業主婦の場合、配偶者の信用情報を基準に審査を行います。配偶者が過去に支払いの延滞や滞納をしている、事故歴があるなど信用度に問題があると審査に通る可能性が低くなります。

他社からの借入金額が多い、転職や引越しを繰り返している、クレジットヒストリーが無いなども審査にマイナスとなります。審査に通らないのは申込者ではなく配偶者がカード発行の基準に達していないこともあるので該当していないか確認してみてもよいでしょう。

クレジットカードの審査難易度が高くて通らなかったという場合は、配偶者が持っているクレジットカードの家族カードを持つ方法もあります。家族カードなので利用明細は本会員と一緒になりますが、クレジット機能は普通に使えてポイントも貯まるので不便に感じることはないでしょう。