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「借金をしてて返済が遅れると会社に電話ってあるの?」「自宅前や勤務先などで怖い人に待ち伏せさせることもある?」など、借金の取り立てに対して怖いイメージを持つ女性は少なくないですよね。

厳しい取り立てが心配でお金を借りたくても怖くて借りられないということもきっとあることでしょう。ですが、取り立ては法律で厳しく取り締まられているので恐ろしい思いをすることはありません。安心してください。

どんな取り立てが違法?

例えば、正当な理由がないのに深夜や早朝に債務者に電話をかけたり、自宅訪問をすることは禁じられています。日中であれば自宅に取り立てに来ることは違法ではありませんが、執拗に居座ったり、自宅やその周辺に取り立ての張り紙や看板を立てることもできません。

また、債務者の勤務先、債務者の家族の勤務先などへ電話をかけたり、訪問することも違法です。つまり、時間を問わずひっきりなしに電話をかけてきたり、自宅に取り立てにきて周囲に聞こえるような大声で罵声をあびせたり、勤務先に電話をかけてくるのはすべて違法行為というわけです。

本来の取り立てとは

怖い取り立てはありませんが、返済日までに返済できなければ、やはり何かしらの取り立てはあります。

通常、まず本人の携帯電話に電話がかかります。それでも返済されなければ自宅へ督促の手紙が届きます。手紙が届いても督促を無視していると自宅へ電話がかかったり、自宅に訪問することもあります。

携帯電話に電話がかかってきた段階できちんと電話に応答して返済していれば、次のステップである督促状が届くこともありません。全く電話に出ないと返済をしてもらうために郵便物や電話などの手段で何としてでも本人と連絡と取ろうとします。

それさえも無視し続けていると、給与差押えなんてことにもなりかねません。カードローン会社からの電話には必ず出るようにしましょうね。

映画などで見かける恐ろしい取り立ては法律で禁止されているのでキャッシングで返済が遅れたからといって怖い思いをすることはありません。ですが、万が一、違法な取り立てをされた場合は迷わず警察に通報しましょう。

通報するほどのことではないと思っても早めに通報しないと行為がエスカレートする可能性だってあります。また、状況によっては弁護士など専門家に依頼し債務整理を依頼するなど借金の取り立てを防ぐ方法もあります。身の危険を感じる前に早めに行動することが大切ですよ。