カードローン

カードローンというサービスを理解するためには、キャッシングサービスとの違いを明確にする事で、よりカードローンの特徴を理解する事が出来ます。

ですので「ローン」というサービスの解説に加え、ここではキャッシングサービスとの違いについても触れておきましょう。

 

まずローンのそもそもの意味は「貸付、貸与」ですが、私達の周りにあるローンサービスに当てはめると「お金を借りる」ことです。これはキャッシングの意味と同じですね。

ただし、ローンサービスの多くはそのお金を借りる目的を限定して提供しており、例えば「住宅ローン」や「学資ローン」、「自動車ローン」がそういったサービスの一つです。

また、その借入れたお金の返済方式はリボルビング方式が採用されている事が殆どです。

 

ただし、その中で借りたお金の用途を限定しないもの、つまり特に目的を限定せずにお金を借りる事が出来るローンがあります。

それが「カードローン」なのです。

つまり、カードローンとは、「無担保」で「借入れ用途自由」な「リボルビング払いで返済」する、金融商品の事を指します。

 

一方キャッシングとは、一般的には「翌月一括返済」の金融商品の事を指します。

両者「無担保」で「借入れ用途が自由」な点は共通ですね。

【カードローンの利用でピンチを切り抜ける】

カードローンはATMですぐにお金を引き出せるので、懐が厳しい時の味方です。

この度はカードローンを利用したことで、ピンチを切り抜けることが出来ました。

私がカードローンを利用するに至ったのは、社会人三年目の時です。

当時の私は、とにかくお金を使っていました。

仕事も順調で、帰りや休日も遊ぶことが多く、自宅に居ることはほとんどなかったのです。

また自身の見た目にとても気を使っていたので、洋服や腕時計等にもかなりお金を掛けていました。

今考えると、身分不相応だったと反省しています。

このように、お金を使うばかりでまったく蓄えが無いという生活は、万が一の事態が起こった際に、対応出来ません。

そして運の悪いことに、万が一の事態が起こってしまったのです。

この時私は賃貸マンションに住んでいました。

駅まで近いことや近くに大型のスーパーがある等、とてもお気に入りの物件です。

実は丁度、マンションの契約更新の時期を迎えていました。

しかし管理会社から事前に通達はあったのですが、完全に忘れていたのです。

そして契約の更新には、何と家賃の二か月分のお金が必要だったのです。

これを期日までに支払わなければ、退去となります。

退去という事態だけは避けなくてはいけないので、お金を借りることを検討したのですが、親には心配させたくありません。

また、友人に迷惑を掛けたくありません。

最悪の事態ばかりが頭に浮かんでいた時、インターネットでカードローンの広告を発見しました。

カードローンは申込みを行えば、簡単にお金を融資して頂けるものです。

ピンチの状況だった私は、すぐにインターネットから申し込みを行いました。

そして数日後、自宅にカードが届きまして、急いで銀行のATMに向かい、マンションの契約更新に必要なお金を借り入れしました。

本当に厳しい状況だったのですが、カードローンがあったので、ピンチを切り抜けることが出来ました。

現在、以前よりも身の丈に合った生活を送っています。

今後は出来るだけカードローンには頼らないようにしたいですが、本当にピンチの際は利用を検討します。